千葉のガス普及率

千葉における都市ガス普及率と都市ガス事業者の数

千葉県は関東エリア内にある県の一つで、隣接するのは東京都を初め、埼玉県や茨城県などになります。最近はオール電化住宅が増えているため、ガスの利用者数も以前と比較すると減っていますが、千葉におけるガスの普及率は約80%など高い数字になります。

千葉県の都市ガス料金の水準と普及率

千葉に住んでいる人の中でも、都市ガスを利用している人が支払っている金額は、総務省の家計調査で実施された2013年~2015年の平均の支払い額では、約3,725円と言われています。この金額が高いのか否かは、全国平均と比較すると分かります。
全国平均での支払い額は、約3,608円になるので千葉県内に住んでいる人は都市ガス料金を多く支払っている事になるわけです。
但し、この金額は都市ガスとプロパンガスを個別に集計をしているため、都市ガスの使用率が高い千葉県内では統計上都市ガスの使用料が高くなってしまうのです。尚、千葉県の都市ガス普及率は関東エリア内では、東京都に続いて第二位、全国ランキングにおいては第六位と言われています。

エリアによりガス会社が事なります

千葉に参入している都市ガス事業者は2017年4月時点において18社が参入していると言われています。
千葉県の中でも県庁所在地となる千葉市などの場合は、3つの事業者が参入をしており、千葉市にお住まいの人の場合は、参入ガス会社を選択してガスの利用が出来るわけです。逆に、参入しているガス会社が1社のみのエリアの場合は、独占する事が出来るため、値段が高めになるなどのイメージもありますが、ガスには都市ガス以外にもプロパンガスがあるため、独占出来るとは限りません。
ちなみに、ガスには幾つかの種類があり、その種類に合うガス器具を使う必要があります。
ガスの種類に合わないガス器具を使うと不完全燃焼などが生じる可能性があるなどの理由からも注意が必要です。

千葉に引っ越しをする時のガス器具についての豆知識

千葉県内に他のエリアから引越しをする時には、現在使用しているガス器具がそのまま使えるのか否かを確認しておくようにしましょう。特に、賃貸アパートなどの場合、部屋の借り主がガス器具を選んで取り付けて使用するケースが多いため、現在の住まいで使用しているガス器具が使えない場合には、廃棄処分をしておく必要があるからです。
ガスは大きく分けて都市ガスとLPガスの2つに分ける事が出来ますが、都市ガスは事業者によりガスの種類が異なるため、利用するガス事業者が供給するガスの種類に合うものを選んでおく必要があります。
ちなみに、現在LPガスを使っている場合、転居先になる部屋のガスが都市ガスの場合には、ガスそのものが異なるので新しいガス器具が必要になります。